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CMYKの総インキ量が高すぎると、裏移りや用紙の反りの原因になります。黒の使い方と合わせて、入稿前に数値を確認してください。

総インキ量は350%未満

C・M・Y・Kの合計値が350%より低くなるように設定してください。400%などの濃度はインク量が多すぎるため使用できません。

CMYK合計400パーセントの使用不可例
CMYK合計400%のNG例

カラーの上へ黒を配置する場合

カラー上の黒とリッチブラックの設定例

避けたい設定

A:K100のみをカラー上に配置すると、ノセ処理の影響を受ける場合があります。D:総インキ量350〜400%は裏移りや反りの原因になります。

推奨する設定

B:K以外の色を5%以下加えるとノセが適用されません。C:総インキ量を抑えた適量のリッチブラックをおすすめします。

K100の状態

K100の黒色設定例
白・無地の上にある黒文字小さな黒文字や線は、基本的にK100で作成してください。