印刷方式による特性やメリット・デメリットなどご一読下さい

【オフセットUV印刷について】

オフセットUV印刷とは、オフセット印刷の一種で、インキの乾燥方法に紫外線を用いた印刷技術です。

従来のオフセット印刷では、印刷物を乾燥させるために、インキに揮発性の溶剤を使用していました。
しかし、揮発性の溶剤は有害物質であり、環境に負荷をかけることが問題視されていました。

そこで、UVインキを使用し、紫外線で乾燥させるオフセットUV印刷が開発されました。
UVインキは、揮発性の溶剤を使用しないため、環境にやさしく、有害物質の放出を抑えることができます。
また、乾燥が早く、色の鮮やかさや光沢感があるため、高品質の印刷物を作ることができます。

ただし、UVインキは通常のインキと比較してコストが高く、シアンやマゼンタなどの色の再現性にやや問題がある場合があります。

オフセットUV印刷は、環境に配慮した高品質な印刷技術であり、広く利用されています。

 

【メリット】

●高品質な印刷物が作れる

オフセットUV印刷は、高品質な印刷物の作製が可能です。

●耐久性が高い

UVインキは、紫外線を照射することでインキが硬化するため、耐久性が高く、色褪せや汚れに強いという特徴があります。

●多彩な素材に対応できる

オフセットUV印刷は、用紙やインキを選ぶことにより、多彩な素材に対応できるため、印刷物のデザイン性が高い場合にも適しています。

●印刷後の加工が容易

UVインキは、硬化するため、印刷後にすぐに加工ができます。また、オフセットUV印刷では、ラミネート加工や箔押しなどの特殊加工も可能です。

 

【デメリット】

●初期費用が高い

オフセットUV印刷は、従来のオフセット印刷よりも高価なため、初期費用が高くなる場合があります。

●納期が長い場合がある

オフセットUV印刷は、UVインキが硬化するため、印刷後に乾燥させる必要があります。そのため、納期が通常のオフセット印刷よりも長くなる場合があります。

●色の再現性が低い

UVインキは、硬化するため、印刷前にCMYKの4色を混ぜ合わせて色を再現する従来のオフセット印刷とは異なり、色の再現性が低くなる場合があります。

 

【印刷前の校正】

恐れ入りますが、非対応とさせて頂いております。

ご入稿データのCMYK数値を準拠する商品作製となりますので予めご了承下さい。

 

【仕上がり色の誤差】

印刷媒体の種類によっては、紙質や色味に差があります。

最大で5%〜10%程の差は許容範囲と判断させて頂いております。

ロットや生産時期の気温・湿度などにより差が生じる場合も御座います。

ご留意くださいます様お願い申し上げます。