半透明プラ名刺
- 商品詳細
普通の紙名刺では、物足りない方へ透明系名刺のご提案!
名刺だけではなく、ショップカードにも最適。
プラスチック製の格安 スケルトン名刺です。
透明感のある素材で、明らかな違いをお楽しみ下さい。
素材の厚みは0.38㎜程度とご認識下さい。
印刷面は片面印刷のみでの受付とさせて頂いております。
印刷のみの商品作成もOK
加工が必要ない場合は「箔押し:なし」でご注文下さい。
こちらの商品は角丸での仕上がりとなります。
仕上がりサイズ:85.5mmx54mm
全ての角がR5mmでの商品作製となります。
プラ素材の名刺は通常納期より商品作製にお時間を頂戴致します。
予めご了承の程よろしくお願い致します。
フルカラー印刷で100枚3,500円〜の最安価格を実現しました!
ご入稿時はテンプレートのご利用をお願い致します。入稿用ファイルDL
箔押しの範囲は入稿テンプレート内の規定を超える場合、別途算出の対象となります。
半透明プラ名刺の特性
色味については、CMYKをあまり混ぜずに、ストレートな色合いを使うと、よりキレイに見えるケースが多いです。
また、通常の紙への印刷と違い、インク自体も少し透ける特性がありますので、なるべく濃く、はっきりとデザインを作成した方が、文字や輪郭が見やすい印象になる場合もあります。
半透明のプラスチック、スケルトン名刺を是非お試し下さい!
半透明プラ名刺作成の考え方
大人気の半透明プラ名刺。
ただ「半透明であればいい」という事でしたら
1)厚み
2)質感
3)色合い
などを気にせずに、選ぶ事もできます。
今では、インクジェットプリンターですら、作成が可能です。
まず、1番目の厚みについてですが、とにかくしっかりとした材質でないと、薄いが故に「湾曲」してしまう事です。
せっかく、おしゃれなデザインで、格好よく名刺交換をしたいのに「シールのような曲がりきった名刺を取り出す」のはいかがなものでしょうか?
そのような名刺を貰ったとイメージしてみて下さい。
おそらく名刺を貰った方も、「んー、おしゃれにしたいんだろうけど、安っぽいなぁ」という印象になるのではないかと思います。
そうすると、2番目の質感が鍵となります。
ただ薄くて半透明の素材を選ぶのか、「プラスチックで、きちんと半透明を再現する」素材を選ぶのか。
多少の湾曲は、プラスチックの性質上発生しますが、ある程度の厚みを確保する事により、反り程度に抑える事が可能です。
名刺芸家の半透明プラ名刺では、業界最厚・業界最安のパフォーマンスを実現しております。
そして3番目の色合いですが、こちらは、「磨りガラスに油性ペンで描くようなイメージ」を持って頂けると幸いです。
最初から「薄いイメージ」をしているため、「データも薄く作ってしまう」場合があります。
薄い色合いのデータで、そもそも薄く見える半透明に印刷をすると、さらに薄くなってしまいます。
どれほどの透け具合が必要かは、名刺芸家の無料サンプルで、実際にお手元でご確認下さい。
カラーチャートもございますが、基本的には、75〜100%の色付けをした方が、想像より薄くなりすぎないで良いかと思います。
ぜひ、皆様のビジネスの一番の入り口、「名刺交換を華やかに」飾るお手伝いができましたら幸いです。
そして、頼んでみたけど、ペランペランの紙で失敗した・・・という事がないよう、是非無料サンプルをご請求して頂き、違いをご確認下さい!
無料サンプルはこちらから
半透明プラ名刺の裏技
半透明プラ名刺は、より半透明感を出すために、裏側からの印刷が標準です。
そこで、「印刷部分はより鮮明にしたい!」という方は・・・
《印刷データの左右を反転させ、裏返す事により表化をする》
という手法もあります。
文字などの印刷部分が磨りガラスの向こうのようなイメージではなく、直視できる面で表現をされたい方は、この方法でご入稿を頂けますと、実現可能です。
ただし、黒のべた塗りのようなデザインですと、印刷部分に光沢が発生してしまうケースがありますので、あくまで「個人のイメージで」作成のチャレンジをお願いします。
より、あなたのイメージに近い名刺が出来上がる事を、お祈り申し上げます。